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Newsレポート あるある記事

芦屋(六麓荘)

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yahoo!やgoogleの自動記事で最近芦屋関連をよく見るので何回か走ったときのことをちょっと書いてみます

45億円脱税とか

芦屋に異変「価値低下」とか

ちなみに見出しが週刊誌やネット系メディアは「脱税」で新聞系は「申告漏れ」、媒体の違いが顕著ですね。

芦屋の特徴

月一回くらいの割合でストレスやらでむわっと走りたくなり週末に時間があるなーっていうときには、たとえば流行りの名所・文化遺産・子どもと行く公園探しや有名人のお家を目的地に走るわけです、西川きよし師匠宅とか(笑)

で芦屋といえば金持ち豪邸。

関西人なら常識ですが阪神間は山手(阪急)は紳士、中手(JR)はホワイト、浜手(阪神)ブルーと階層がある程度わかれているなかなか面白い構造。

阪神の邸宅街といえば西宮市の七園 (苦楽園、甲陽園、 甲東園、香櫨園、甲子園、甲風園、昭和園)が有名ですが六麓荘は苦楽園の隣というか一角のような存在です。

ちなみに浜手はブルーカラー、というとイメージ悪そうですが運輸・工場がある一方で海岸沿いはヨットハーバーや西宮・芦屋浜の公園、酒蔵通りなど整備された綺麗な場所も多く、山手より気持ちよかったりします。

六麓荘へいってみた

というわけで不動産めぐりが好きで、高級住宅エリアはいろいろ見てきたものの全く別次元のため圧倒されてしまったのが、「神戸市芦谷の六麓荘町」と「京都南禅寺界隈」
特に「六麓荘町」については、そこの住人に招かれることがない限り、一般庶民が行く機会がは万一にもないと思います。いろんな意味で僻地ですから。

六麓荘町は、一般人が住むには全く適していない、急勾配な登り坂を永遠と登り続けた六甲山の麓に位置する地域。

ルートは阪急西宮北口から夙川沿いに苦楽園を経ての平地のジョギングが、急登のウォーキングになり、スマホのマップを見ながら、「本当にこんな場所にあるのかなぁ・・・」と徐々に半信半疑。が、そのエリアに足を踏み入れた瞬間に、自分はこの場所に入ってはいけない人間だと悟ってしまうほど、異世界の雰囲気に一変します。

すみません、大げさでした。でも無関係者がジョグってると明らかに怪しいです(笑)

六麓荘町に入ったかどうかはある程度空気でわかります。家がデカイ、電柱がない、そして人がいない(笑)

並び建つ大豪邸の表札を見ると、おそらくあの創業家宅だろうと想像できる名字の数々。
それぞれの邸宅及び庭が、「各々の個性を最大限に表現したもので、異彩を放っている。


また、休日だが朝イチだったからだろうか、玄関前にハイヤーが既に何台か待機している様子も散見されたぐらいで、「閑静な住宅街」とは、本当はこのことを言うんだろうなと実感。
ここは、自動車移動以外の交通手段は全く適さないため、庶民の住みたい街の感覚とは、全く感覚が異なっている。

町内でもヒエラルギーがあるんでしょうか。上に行くほどシックな感じになっていって、表札も製薬会社の何々さんとか珈琲会社の何々さんとか・・・

ashiya
ashiya

六麓荘町について、まとめてみた


場所:六甲山地の南東麓斜面の海抜200~250m付近に広がる高台の街
   ※谷崎潤一郎の小説「細雪」の舞台


人口:芦屋市の人口9万人のうち、六麓荘町には600人ほどしか住んでいない
これは、ここが庶民が住みたいと思う価値を見出せない場所に位置している以外にも、街の景観保護のための厳格な入居ルールを守らないと暮らすことが許されないこと、が原因と考えられる。


入居ルール
その①:戸建住宅(2階建以下)に統一

土地価格相場は坪700千円(建築条件を満たすには、年間固定資産税20mは越える)


その②:商業施設の設立禁止

コンビニは勿論自動販売機すらない。また、電柱が風致を損なうとして日本で初めてとなる電線類の地中化を行っている

その③:厳格な建築基準

敷地面積400㎡以上、建物は2階建以下、屋根と壁の配色は周囲と調和


その④:町内会の強固なコミュニティー


入会金50万円(年会費1万2000円・積立年金6000円)。六麓荘町の住人は
ほぼ住んでいる人の属性を把握している。新築及び増改築でも近隣住民を集めた説明会必須で、模型を見ながら意見を交わし合い、施工内容の修正を求められることも多々ある。


営業訪問が禁止されていることもあり、メディアへの露出もほぼない。


帰りは芦屋から電車で帰りましたがあまりの急坂に想像以上に足を使ってしまったためだが、いつか住んでみたいとは全く思わなかった・・・

そのうち海岸沿いももう一度走ってルートアップしたいと思います。





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